西山温泉とは?
にしやまおんせん
西山温泉は山梨県早川町にある、奈良時代の開湯とも伝わる歴史深い秘湯です。
西山温泉(にしやまおんせん)は、山梨県南巨摩郡早川町の山間部に位置する温泉地です。奈良時代に慶雲2年(705年)に藤原鎌足の子・藤原真人によって発見されたと伝えられており、日本最古の温泉のひとつとして知られています。
温泉地の中心的な宿である慶雲館は、その開業年の古さからギネスワールドレコードに「世界最古のホテル」として認定された時期があることで世界的にも有名です。南アルプスの深い山あいに湧く源泉は、泉質がナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉で、無色透明の柔らかな湯が特徴です。
アクセスは険しい山道を経由するため、秘湯感が強く、都会の喧騒を離れたい旅行者に好まれています。早川町は日本で最も人口の少ない自治体のひとつでもあり、手つかずの自然環境も大きな魅力です。
豊かな湯量と清澄な空気の中でゆっくり過ごせる環境から、疲労回復や静養を目的とした湯治客に長く愛されてきました。
使い方・例文
「世界最古のホテルが日本にある」と話題になる際に西山温泉の慶雲館が紹介される場面で登場します。
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