苦手とは?
にがて
「苦手」とは、あることをうまくこなせなかったり、それに対応するのが難しいと感じたりする状態のことです。
苦手とは、特定の物事や作業、あるいは人に対して、うまく対応できなかったり、気が進まなかったりする状態を表す言葉です。得意の反対の意味で使われ、能力的に不得手な場合と、心理的に抵抗を感じる場合の両方を含みます。
苦手には大きく分けて二つの使われ方があります。ひとつは「計算が苦手」「泳ぐのが苦手」のように、技能や成績の面でうまくできないことを表す場合です。もうひとつは「虫が苦手」「大きな音が苦手」のように、生理的・心理的に嫌だと感じたり避けたいと思ったりする対象を表す場合です。人間関係において「あの人が苦手」という場合は、明確な理由がなくても何となく相性が悪く感じることを指します。
苦手意識は経験や練習によって変化することもあり、繰り返し取り組むことで克服できる場合もあれば、無理に克服しようとせず距離を置くことが有効な場合もあります。得意・不得意を把握することは、自分に合った学び方や働き方、人との付き合い方を考えるうえで役立つ手がかりになります。
使い方・例文
数学は得意だが、国語の作文は苦手だ。
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