脳波とは?
のうは
多数のニューロンの電気活動を頭皮上で記録したもので、睡眠・てんかん・意識状態の評価に使われます。
脳波(EEG)は頭皮に置いた電極により大脳皮質ニューロンの集合的な電気活動を記録する検査法である。デルタ(0.5〜4Hz・深睡眠)・シータ(4〜8Hz)・アルファ(8〜13Hz・安静覚醒)・ベータ(13〜30Hz・活動時)・ガンマ(30Hz以上)の周波数帯域があり、てんかん波形の検出や睡眠ステージの判定に臨床応用される。
使い方・例文
てんかん発作を起こしやすい患者の脳波に棘波・徐波複合が見られることが多く、外科治療の術前評価では長時間ビデオ脳波モニタリングで発作焦点を特定する。
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