細野晴臣とは?
ほそのはるおみ
細野晴臣は、はっぴいえんど・YMOを経て日本の音楽シーンを牽引し続ける、シンガーソングライター・音楽プロデューサーです。
細野晴臣(ほその はるおみ、1947年生まれ)は、日本の音楽家・シンガーソングライター・音楽プロデューサーです。50年以上にわたる音楽キャリアを通じて日本のポピュラー音楽の方向性に決定的な影響を与えてきました。
1970年代初頭にはっぴいえんどのベーシスト・作曲家として「日本語ロック」の礎を築きました。その後、ティン・パン・アレーのメンバーとして多くのアーティストをプロデュースし、1978年には坂本龍一・高橋幸宏とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。シンセサイザーとコンピューターを駆使したテクノポップをアジアから世界へ発信し、電子音楽の歴史に名を刻みました。
細野の音楽的貢献の主な側面は以下のとおりです。
- アンビエント・エキゾチカ・ワールドミュージックを日本に紹介・発展させた
- 山下達郎・矢野顕子・松田聖子など多数のアーティストのプロデュース
- 1980〜90年代はアンビエント・ミニマル音楽の実験的作品を発表
- 2019年にニューヨーク・ロンドン公演を行い国際的な再評価が進む
「トロピカル三部作」やYMOの作品群、ソロ・アンビエント期の諸作は現代のミュージシャンにも広く参照され、その創造性は衰えを知らず現在も精力的に活動を続けています。
使い方・例文
音楽好きの間では「細野さんがいなければ日本のポップスはまったく違うものになっていた」とよく語られ、YMOの「ライディーン」や「テクノポリス」は今なお多くの場面で耳にすることができます。
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