益子直美とは?
ますこなおみ
益子直美は、1980〜90年代に活躍した元女子バレーボール選手で、引退後はタレントとして活動し、子どもへの叱責を禁じる独自の大会を主催していることでも知られています。
益子直美(ますこ なおみ、1966年生まれ)は、日本の元プロバレーボール選手であり、タレント・スポーツ普及活動家です。現役時代は「益子の高さ」と呼ばれた高い打点からのスパイクを武器に、Vリーグ(旧実業団リーグ)で活躍しました。
熊本県出身で、中学・高校時代からバレーボールに打ち込み、1985年に福岡ダイエーホークス(現・久光製薬スプリングス)に入団しました。ウイングスパイカーとして日本リーグでも高い評価を受け、代表チームにも選出されました。
引退後はタレントとして活動する傍ら、スポーツ普及に熱心に取り組んでいます。特に注目されているのが、監督・コーチが選手を怒鳴ったり叱ったりすることを禁止した子ども向けバレーボール大会の主催活動です。子どもが萎縮せず伸び伸びとプレーできる環境づくりを訴えるこの活動は、スポーツ界における指導者のあり方をめぐる議論を呼び起こし、広くメディアで取り上げられました。
元アスリートによるスポーツ文化改革の取り組みとして、教育やコーチング論の文脈でも紹介されることがあります。
使い方・例文
子どもへの体罰・罵声問題やスポーツ指導の在り方を議論する場面で、益子直美の怒鳴り禁止大会はポジティブな指導法の具体例として挙げられます。
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