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独唱とは?

どくしょう

独唱とは、伴奏はあっても歌い手は一人で歌う演奏形式のことで、ソロ(ソロ・ヴォイス)とも呼ばれます。

独唱(どくしょう)とは、一人の歌い手が単独で歌を歌う演奏形式のことです。英語では「ソロ(solo)」と呼ばれ、ピアノや管弦楽団などの伴奏が付くことが多いですが、アカペラ(無伴奏)で歌う場合も独唱に含まれます。

独唱は合唱・重唱(二重唱・三重唱など)と対比される概念で、演奏の中で特定の歌い手が一人で前面に出て歌う場面全般を指します。クラシック音楽の世界ではリサイタル(独奏・独唱会)という形で一人の歌手が中心となるコンサートが開かれます。

独唱に関わる主な声域(声の音域)の種類は次のとおりです。

  • ソプラノ:女性の高い声域
  • メゾソプラノ:女性の中間の声域
  • アルト(コントラルト):女性の低い声域
  • テノール:男性の高い声域
  • バリトン:男性の中間の声域
  • バス:男性の低い声域

独唱はオペラのアリア・歌曲(リート)・民謡・J-POPのソロパートなど幅広い音楽ジャンルに存在します。合唱コンクールでも独唱者がソロパートを担当する場面があり、高い表現力と技術が求められます。

使い方・例文

合唱コンクールで楽曲のクライマックス部分を一人の生徒が歌い上げる場面が独唱にあたります。またオペラでは主役の歌手が感情を込めてアリアを独唱し、観客を魅了します。

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