渋温泉とは?
しぶおんせん
渋温泉とは、長野県下高井郡山ノ内町に位置する歴史ある温泉地で、9つの外湯巡りと情緒ある温泉街で知られます。
渋温泉は長野県下高井郡山ノ内町にある温泉地で、志賀高原の入り口付近に位置します。古くから多くの旅人に親しまれてきた温泉地であり、江戸時代に整備された風情ある温泉街の雰囲気が今も受け継がれています。
渋温泉の最大の特徴は「九湯めぐり」と呼ばれる外湯制度です。宿泊者には鍵が貸し出され、温泉街に点在する9つの外湯(共同浴場)を自由に巡ることができます。それぞれの外湯は泉質や温度が微妙に異なり、各湯にはご利益が設定されています。9つすべての外湯を巡り終えると、坂の上に鎮座する温泉寺の「結願書」をいただく習慣があります。
泉質は主に硫酸塩泉や塩化物泉で、肌への効果や疲労回復・神経痛などへの効能が期待されます。源泉の温度が高く、源泉かけ流しの湯が多いことも特徴のひとつです。
温泉地としての見どころは以下の通りです。
- 石畳と旅館が並ぶ昔ながらの温泉街の景観
- 宮崎駿監督の映画のモデルとも噂される情緒ある街並み
- 冬季の雪見温泉と周辺のスキー場へのアクセス
- 善光寺や野猿公苑(スノーモンキー)との観光組み合わせ
使い方・例文
渋温泉の宿に泊まった際、鍵を借りて夜の石畳を歩きながら9つの外湯を順番に訪ねる「九湯めぐり」が旅の醍醐味として語られます。
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