本文へスキップ

洪水吐とは?

こうずいばき

ダムが満杯になったとき余剰の水を安全に下流へ放流するための施設です。

洪水吐(こうずいばき)は、ダム貯水池が一定の水位(サーチャージ水位)を超えたとき、余剰の洪水流量を安全に下流へ放出するために設けられる施設の総称である。クレスト(越流型)・コンジット(管内型)・側水路型などの形式があり、ゲートを有するものと越流式のものがある。洪水調節の要となる設備である。

使い方・例文

台風による記録的な降雨でダムが計画水位に達し、洪水吐のゲートが開放されて毎秒数百立方メートルの放流が行われた。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語