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気管支拡張薬とは?

きかんしかくちょうやく

気管支平滑筋を弛緩させて気道を広げ、息苦しさや喘鳴を改善する薬物の総称です。

気管支拡張薬とは、気管支平滑筋を弛緩させて気道内腔を広げ、閉塞換気障害の症状を緩和する薬物群をいう。β2アドレナリン受容体アゴニスト(サルブタモール・サルメテロール)・抗コリン薬(チオトロピウム・イプラトロピウム)・キサンチン誘導体(テオフィリン)の3分類がある。喘息とCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療において中心的な薬物群であり、短時間作用型と長時間作用型がある。

使い方・例文

重篤なCOPD患者にチオトロピウムとサルメテロールの長時間作用型気管支拡張薬を両剤併用したところ、FEV1の改善と増悪頻度の低下が得られた。

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