武蔵丸光洋とは?
むさしまるこうよう
武蔵丸光洋とは、アメリカ・ハワイ出身の元大相撲力士で、第67代横綱として活躍した名力士です。
武蔵丸光洋(むさしまる こうよう)は、アメリカ合衆国ハワイ州出身の元大相撲力士で、第67代横綱です。本名はフィアマル・ペニタニ(Fiamalu Penitani)といい、ハワイ系サモア人の血を引きます。武蔵川部屋(現・藤島部屋)に所属し、1989年に初土俵を踏みました。
体重200キログラムを超える巨体を活かした押し相撲を得意とし、突き・押しで一気に勝負を決めるスタイルで多くの白星を積み重ねました。1999年に横綱昇進を果たし、当時の相撲界でモンゴル出身の横綱・朝青龍とともに外国出身横綱として注目を集めました。
現役時代の主な成績は以下のとおりです。
- 幕内最高優勝:12回
- 横綱在位:通算で多くの場所に出場
- 殊勲賞・敢闘賞など三賞も複数回受賞
2003年に現役を引退し、年寄「武蔵丸」を襲名して後進の指導にあたりました。その後は武蔵川親方として部屋の運営にも携わり、日本相撲協会にも貢献しています。外国出身力士として横綱の地位まで上り詰めた代表的な存在として、相撲史に名を刻んでいます。
使い方・例文
「武蔵丸光洋は第67代横綱として、押し相撲の強さで幕内最高優勝を12回達成した。」
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