横路孝弘とは?
よこみちたかひろ
横路孝弘は北海道知事・衆議院議長などを歴任した日本の政治家で、革新系のリーダーとして知られます。
横路孝弘(1941〜2021年)は、北海道出身の日本の政治家です。東京大学法学部を卒業後、1969年に日本社会党から衆議院議員に初当選し、以後長年にわたって政界で活躍しました。
主な経歴と業績は次のとおりです。
- 衆議院議員:日本社会党・社会民主党・民主党などを経て長期在職
- 北海道知事:1983年〜1995年の3期12年にわたり知事を務め、革新自治体の旗手として知られた
- 衆議院議長:2009年〜2012年の民主党政権下で議長を務めた
知事時代は「道民本位の行政」を掲げ、原子力発電への慎重姿勢や生活者重視の政策で支持を集めました。1995年に知事を退任後、政界に復帰して衆議院議員に返り咲きました。
民主党では党内の左派・リベラル勢力をまとめる存在として活動し、2009年の政権交代後に衆議院議長に就任しました。議会運営では穏健で対話重視の姿勢を示したと評価されています。2021年に逝去しました。
長年にわたる革新・リベラル系政治の体現者として、とりわけ北海道の政治史において重要な位置を占める政治家です。
使い方・例文
「横路孝弘は北海道知事として長期間にわたって革新的な地方自治を実践し、後の地方分権論議にも影響を与えた」のように、日本の地方政治・革新政治を語る文脈で引き合いに出されます。
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