根津甚八とは?
ねづじんぱち
根津甚八は、1970〜80年代に人気を博した日本の俳優で、ワイルドな個性と確かな演技力で多くの映画やドラマに出演しました。
根津甚八(ねづじんぱち、1947〜2016年)は、山梨県出身の日本の俳優です。本名は根津清太郎。演劇集団「つかこうへい事務所」に所属し、舞台俳優として出発したのち、映画・テレビドラマへと活躍の場を広げました。
その風貌はワイルドかつ陰影のある個性的な雰囲気を放ち、ヒーローから悪役まで幅広い役柄をこなしました。特に1970年代後半から1980年代にかけて一世を風靡し、同時代のトップスターの一人として認識されています。
代表的な出演作としては以下が挙げられます。
- 『犬神家の一族』(1976年、市川崑監督)— 代表的な映画作品の一つ
- 『魔界転生』(1981年)
- NHK大河ドラマへの複数回出演
- つかこうへい作品の舞台多数
私生活でも話題が多く、女優・桃井かおりとの関係などがメディアに取り上げられました。晩年はパーキンソン病を公表し、長い療養生活を送ったのち2016年に逝去しました。日本映画・演劇界における昭和の名優として、今もその存在感は語り継がれています。
使い方・例文
昭和の日本映画を振り返る特集や、1970〜80年代の人気俳優を話題にする場面で「根津甚八が出演していた映画」という形でよく登場します。
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