枕状溶岩とは?
まくらじょうようがん
海底で溶岩が噴出し急冷した際に形成される、枕や俵形の独特な形の玄武岩質溶岩です。
枕状溶岩は、海底で玄武岩質マグマが水中に噴出した際に、外側が急冷してガラス質の皮を形成しながら内側から膨らみ、直径0.3〜1m程度の楕円体が積み重なった構造をなす火山岩である。現在の中央海嶺でも形成されており、海洋地殻の証拠として地質記録の中で広く認識される。
使い方・例文
房総半島の地層に露出する枕状溶岩は、1億年以上前の太平洋プレート上の海底火山活動を記録した地質学的タイムカプセルである。
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