普通切手とは?
ふつうきって
普通切手とは、特定のイベントや記念日とは関係なく日常的な郵便料金として使用するために発行される、最も基本的な切手の種類です。
普通切手(ふつうきって)は、郵便物に貼る料金証票として恒常的に発行・販売される切手で、記念切手や特殊切手とは異なり、特定のテーマや行事に関係なく実用目的で発行されます。日本では日本郵便が発行しており、郵便局や一部のコンビニエンスストアなどで購入できます。
普通切手の最大の特徴は長期にわたって継続して販売される点です。記念切手が限定数量・期間限定で発行されるのに対し、普通切手は郵便料金として安定的に供給されます。額面は1円・2円・5円・10円・50円・84円・94円・110円など多様な種類があり、封書・はがき・定形外など郵便物の種類や重量に応じて組み合わせて使用します。
デザインには鳳凰・富士山・国花などの日本を代表するモチーフが採用されることが多く、改定のたびに新しいデザインが登場します。郵便料金の改定時には新額面の普通切手が発行され、旧額面の切手も一定期間は使用可能です。
切手収集(郵趣)の世界でも普通切手は重要なジャンルで、印刷の違い・目打ちの種類・紙質・透かし模様などによってさまざまなバリエーションが存在し、コレクターの研究対象となっています。
使い方・例文
「封書を出すとき、84円の普通切手をまとめ買いしておくと便利です」という日常的な場面でよく使われる言葉です。
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