日銀とは?
にちぎん
日銀とは日本銀行の略称で、日本の中央銀行として通貨の発行・金融政策の運営・金融システムの安定を担う機関です。
日銀(にちぎん)は「日本銀行」の略称で、日本の中央銀行です。1882年(明治15年)に設立され、日本銀行法に基づいて運営されています。本店は東京都中央区日本橋本石町に置かれ、全国主要都市に支店・事務所を設けています。
日本銀行の主な機能は次の3つです。
日銀の最も重要な役割は金融政策の運営です。政策委員会・金融政策決定会合において短期金利の誘導目標や資産購入の規模を決定し、物価の安定と経済の健全な発展を目的として行動します。政策ツールには短期金利の操作・国債などの買いオペ・貸出支援基金などが含まれます。
日銀は政府から独立した機関として位置付けられており、財務省との政策協調を維持しながらも、中央銀行の信頼性確保のために政治的圧力から距離を置くことが重視されます。日銀の金融政策の変更は円相場・株式市場・住宅ローン金利など広範な経済活動に直接影響を与えます。
使い方・例文
「日銀が政策金利の引き上げを決定したことで、市場では円高が進み、住宅ローンの変動金利も上昇するとの見方が広まった。」
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