手関節とは?
てかんせつ
橈骨と手根骨近位列で構成される楕円関節で、手首の屈曲・伸展と橈屈・尺屈を可能にします。
手関節(橈骨手根関節)は橈骨の手根関節面と三角線維軟骨複合体(TFCC)が舟状骨・月状骨・三角骨からなる手根骨近位列と関節を形成する楕円関節(顆状関節)である。手首の掌屈・背屈と橈屈(親指方向への傾き)・尺屈(小指方向への傾き)が可能で、器用な手の動作を支える。転倒時の手突き場面でColles骨折(橈骨遠位端骨折)が多発する部位でもある。
使い方・例文
テニスのバックハンドを繰り返した選手が手関節の尺側に疼痛を訴え、TFCCの損傷と診断されてサポーター固定と投薬加療を行った。
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