本文へスキップ

徒長とは?

とちょう

植物が日照・温度・水分のバランス不良によって茎が間延びして細くなる生育不良の状態で、多肉植物では特に問題になりやすい現象です。

徒長(とちょう)とは、植物が日照不足・高温・過水分などの環境要因により、茎の節間が異常に伸びて細くなり、葉が薄くなる状態を指す。光合成の光量が不足すると植物はより多くの光を得ようとして茎を急速に伸長させる負の光屈性反応が起こりやすくなる。多肉植物は本来日照量の多い環境に適応しているため、室内管理では特に徒長が生じやすい。

使い方・例文

室内に置いたセダムが気がつけば茎が細長くなって、葉の間隔が広がっていた。日光不足による徒長と気づき、ベランダへ移動させた。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

同じ読みのことば

「とちょう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

関連用語