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帰謬法とは?

きびゅうほう

仮定が真であると仮定して矛盾を導くことで、その仮定が偽であることを示す証明法です。

帰謬法(背理法、reductio ad absurdum)とは、ある命題 P を証明する際に ¬P を仮定し、そこから矛盾(P ∧ ¬P)を導くことで ¬P が偽であることを示し、したがって P が真であると結論する証明手法である。「√2 が無理数である」の証明がその典型例とされる。古典論理では普遍的に用いられるが、直観主義論理では制限がある。

使い方・例文

√2 が有理数だと仮定して進めると矛盾が生じるため、√2 は無理数であるという結論が帰謬法で導かれる。

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