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小野リサとは?

おのりさ

小野リサはブラジル生まれの日本人ボサノヴァ歌手で、温かみのある歌声と本格的なブラジル音楽の演奏で日本にボサノヴァを広めた第一人者です。

小野リサ(1962年生まれ)は、ブラジルサンパウロ出身の日本人ボサノヴァ歌手ギタリストです。日本で育ち、1980年代末に音楽活動を本格化させて以降、日本におけるボサノヴァ普及の立役者として広く知られています。

ブラジルで幼少期を過ごしたことで身につけた本場のポルトガル語発音と、アントニオ・カルロス・ジョビンをはじめとするボサノヴァの名曲を正統的なスタイルで歌いこなす技術が高く評価されています。「イパネマの娘」「コルコバード」「デサフィナード」など、ボサノヴァの古典的名曲を日本語や英語にアレンジして発表し、幅広い聴衆に親しまれました。

活動は日本国内にとどまらず、ブラジルでの公演や地元アーティストとのコラボレーションも積極的に行っており、現地でも認められた数少ない日本人音楽家のひとりです。ジャズやボサノヴァを愛好するリスナーはもちろん、カフェ・BGM文化を通じて日本の日常生活にもボサノヴァのサウンドを根づかせた功績は大きいとされています。

使い方・例文

カフェや書店でボサノヴァのBGMが流れるとき、小野リサの楽曲が選ばれることが多く、ブラジル音楽の入り口として紹介されます。

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