奈良漬けとは?
ならづけ
瓜類などを酒粕に長期間漬け込んだ奈良を代表する発酵漬物です。
奈良漬けは、白瓜・きゅうり・スイカの皮・生姜などを塩漬けにした後、酒粕に数か月から数年かけて漬け込んで熟成させた発酵漬物である。酒粕中の酵素・アルコール・アミノ酸が野菜に浸透し、茶褐色に染まりながら独特の甘みと旨味・芳香が生まれる。奈良の老舗では数回の粕替えを行い三年以上かけて仕上げる製品もある。
使い方・例文
一口食べると口の中に広がった奈良漬けのほんのりアルコールの甘さと芳香は、箸休めとして長時間の懐石に欠かせなかった。
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