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外尾悦郎とは?

そとおえつろう

外尾悦郎とは、スペインバルセロナ世界遺産サグラダ・ファミリア大聖堂で長年にわたり彫刻制作を担ってきた日本人彫刻家です。

外尾悦郎(そとお えつろう、1953年生まれ)は、福岡県出身の彫刻家で、スペインバルセロナに長期滞在しながらアントニ・ガウディの未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」の彫刻制作に携わってきた日本人芸術家として知られています。

大学で彫刻を学んだ後、1978年にスペインへ渡り、サグラダ・ファミリアの彫刻工房で働き始めました。当初は短期のつもりでしたが、その仕事への情熱と使命感から現地に定住し、以来数十年にわたってガウディが残した構想をもとに彫刻を制作し続けています。

外尾が手がけた代表的な作品には、聖堂外壁の「生誕のファサード」に配置された天使像群があります。これらはガウディの設計思想を解釈し、現代の素材と技術を用いながら19世紀の建築様式との調和を図った彫刻で、世界中の巡礼者・観光客に親しまれています。

建築・芸術の枠を超えた文化交流の象徴として、外尾の活動は日本でも広くメディアに取り上げられてきました。「ガウディの遺志を継ぐ日本人」として、建築・彫刻・異文化交流に関心を持つ人々から尊敬を集めています。

使い方・例文

「サグラダ・ファミリアを訪れた旅行者や建築ファンの間では、外尾悦郎の名前が日本人彫刻家として話題になることが多いです。」

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