塵も積もれば山となるとは?
ちりもつもればやまとなる
塵も積もれば山となるとは、わずかなものでも積み重ねれば大きな量になるという意味のことわざです。
「塵も積もれば山となる」(ちりもつもればやまとなる)は、どんなに小さく取るに足らないものでも、長い時間をかけて積み重ねれば最終的に大きな結果につながるという教訓を伝えることわざです。
「塵(ちり)」はほこりや砂ぼこりなど極めて細かく軽いものを指し、それ単体では何の力もありませんが、それが積み重なれば「山」のように大きな存在になるという比喩から来ています。努力・貯蓄・学習など地道な積み重ねの大切さを説く場面でよく使われます。
類似した表現として、英語の「Every little bit helps.(小さなことでも役に立つ)」や「Rome was not built in a day.(ローマは一日にして成らず)」などがあります。日本語では「積小為大(せきしょういだい)」という言葉も同様の意味を持ちます。
日常生活での応用場面としては、
- 毎日わずかでも貯金を続けることで大きな資産を形成する
- 毎日少しずつ英単語を覚えることで語彙力が大幅に増える
- 日々の小さな親切が積み重なって、信頼関係が深まる
使い方・例文
毎日100円ずつ貯金していたら1年で3万円以上になった。まさに塵も積もれば山となる、だ。
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