垂直分布とは?
すいちょくぶんぷ
山地において標高が上がるにつれて気温・降水量が変化し、植生帯が帯状に交代していく現象です。
垂直分布(垂直的植生帯)は、山岳地域で標高100m上昇ごとに気温が約0.6℃低下することに対応して、低地から山頂に向かって常緑広葉樹林・落葉広葉樹林・針葉樹林・高山帯と植生が規則的に変化する現象である。緯度方向の水平的な気候帯と対応関係にある。
使い方・例文
富士山では標高2400m付近から亜高山性の針葉樹林(シラビソ・オオシラビソ)が始まり、2800m以上はほぼ森林限界を超えた高山帯となる。
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