国立科学博物館とは?
こくりつかがくはくぶつかん
東京・上野にある日本最大の自然史・科学技術史の国立博物館で、自然と科学の歩みを総合的に展示します。
国立科学博物館は、東京都台東区上野公園内に位置する、国立の自然史・科学技術史博物館です。1877年(明治10年)に文部省博物館として発足した歴史を持ち、日本最古の自然史博物館のひとつとして長い歴史を誇ります。現在は独立行政法人として運営され、研究・教育・展示の三機能を有する総合的な科学機関として機能しています。
展示は地球館と日本館の2棟で構成されており、それぞれ独自のテーマを持ちます。
- 地球館:生命の進化・宇宙・科学技術の発展をグローバルな視点で紹介
- 日本館:日本列島の自然史・日本人と自然の関わり・国産科学技術の歩み
展示品は標本・模型・実物資料など約500万点(収蔵品全体)にのぼり、恐竜骨格・はく製・鉱物・天文学関連資料など多彩です。屋外展示にはシロナガスクジラの実物大模型や蒸気機関車が設置されており、子どもから大人まで楽しめる工夫がなされています。年間来場者数は数百万人にのぼり、特別展も定期的に開催されて幅広い層に親しまれています。
使い方・例文
「国立科学博物館の恐竜展で子どもたちが大喜びだった」というように、家族での科学体験や学習場面で広く使われます。
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