古田敦也とは?
ふるたあつや
古田敦也はプロ野球・ヤクルトスワローズで活躍した捕手で、卓越したリードと打撃を兼ね備え、選手兼任監督としても指揮を執った名プレーヤーです。
古田敦也(ふるたあつや、1965年生まれ)は兵庫県出身の元プロ野球選手(捕手)・監督で、東京ヤクルトスワローズ一筋に活躍した球団の顔的存在です。立命館大学から社会人野球(トヨタ自動車)を経て1989年にドラフト2位でヤクルトに入団しました。
卓越した打撃力と「古田のリード」と称される優れた配球センスを兼ね備え、長きにわたってヤクルトの黄金時代を支えました。野村克也監督のID野球を体現する選手として、頭脳的なプレーで球界に名を残しました。
主な実績は以下のとおりです。
- 首位打者1回、ゴールデングラブ賞10回、ベストナイン10回など個人タイトル多数
- 日本シリーズ優勝4回(1992・1993・1995・1997年)
- NPBの正捕手としては珍しく通算打率3割超を記録
- 2006年には選手兼任監督として指揮を執り、プロ野球史上でも異例の存在感を示す
選手会長として2004年のプロ野球合併・再編問題に際してストライキを主導し、選手の権利擁護と球界改革を訴えたことでも広く知られています。引退後はスポーツ解説者として活躍しており、野球中継や情報番組で鋭い分析を提供しています。
使い方・例文
野球の解説番組や雑誌では、捕手の配球論や選手兼任監督の先例として古田敦也の名前が頻繁に登場します。またプロ野球の労使問題を扱う文脈でも、ストライキを指導した選手会長として必ず言及されます。
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