本文へスキップ

古地磁気とは?

こちじき

岩石中に残された過去地球磁場の記録で、プレートの移動や地磁気逆転の研究に使われます。

地磁気は、岩石(特に玄武岩堆積岩)が形成された際に磁性鉱物が当時の地球磁場方向を記録して固化した残留磁化から得られる、過去の地球磁場の情報である。地磁気逆転の年代尺(古地磁気年代尺)の確立、大陸移動・プレート運動の軌跡復元(見かけの極移動曲線)に不可欠なデータを提供する。

使い方・例文

インドプレートの古地磁気データは、インドが5000万年前に赤道付近に位置していたことを示し、その後ユーラシアとの衝突でヒマラヤが形成された歴史を裏付けている。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語