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位相空間とは?

いそうくうかん

集合に開集合の概念を定めた構造で、連続性や収束を抽象的に扱うための枠組みです。

位相空間とは、集合Xとその部分集合族τ(開集合系)の対(X,τ)であって、①空集合とX自身がτに属する、②τの任意の和集合はτに属する、③τの有限個の共通部分はτに属する、という3条件を満たすものをいう。距離空間の一般化であり、連続写像コンパクト性・連結性などを統一的に扱える。

使い方・例文

実数全体に「開区間の任意の合併と有限交叉で生成される集合族」を開集合系として入れると標準的な位相空間(ユークリッド位相)が得られる。

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