今井政之とは?
いまいまさゆき
象嵌磁器の人間国宝で、自然の生き物を大胆に象嵌した独自の作風で知られる広島県出身の陶芸家です。
今井政之は、一九三〇年に大阪府で生まれ、広島県三原市を拠点として活動した陶芸家。磁器に文様を象嵌する技法に独自の展開を加え、カニ・貝・草花などの自然の生き物を大胆なデザインで象嵌した作品を生み出した。日本伝統工芸展で連続受賞するなど高い評価を受け、二〇〇三年に象嵌の重要無形文化財保持者に認定された。
使い方・例文
今井政之の象嵌磁器の大皿には、のびのびとしたカニの図が白磁の地にくっきりと浮かび上がり、見る者を楽しませた。
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