二〇二一年スエズ運河座礁事故とは?
にせんにじゅういちねんすえずうんがざしょうじこ
二〇二一年三月にコンテナ船エバーギブンがスエズ運河を六日間にわたって閉塞した事故で、世界のサプライチェーンへの影響から運河の戦略的重要性を改めて示した出来事です。
二〇二一年スエズ運河座礁事故は、二〇二一年三月二三日に台湾のエバーグリーン社のコンテナ船「エバーギブン」が強風と砂嵐のために座礁し、六日間にわたってスエズ運河を完全閉塞した事故である。この間に約四二〇隻の船が通航できずに足止めされ、世界貿易量の約一二パーセントを担うルートの停止によるサプライチェーンへの影響は甚大だった。大型しゅんせつ船の投入と満潮のタイミングを利用して離礁に成功した。
使い方・例文
エバーギブンの座礁により世界中でコンテナ不足が深刻化し、家電・自動車部品・農産物など幅広い品目の流通に影響が生じた。
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