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久米田康治とは?

くめたこうじ

久米田康治とは、日本のギャグ漫画家で、社会風刺と自虐ネタを組み合わせた独特のスタイルで知られる『さよなら絶望先生』の作者です。

久米田康治(くめたこうじ、1970年生まれ)は、大阪府出身の漫画家です。週刊少年サンデー(小学館)でデビューし、ギャグ漫画を中心に活躍してきました。自虐・メタフィクション・社会時評を巧みに組み合わせた作風で、固定ファン層を持ちます。

代表作は『さよなら絶望先生』(週刊少年マガジン連載、2005〜2012年)で、「すべてに絶望した」教師・糸色望と個性豊かな生徒たちが繰り広げるブラックコメディです。作中では時事ネタ・サブカルチャー・政治社会問題が縦横無尽に取り上げられ、アニメ化(シャフト制作)も話題になりました。

他の代表作には以下のものがあります。

  • 『行け!!南国アイスホッケー部』(週刊少年サンデー)
  • 『かってに改蔵』(週刊少年サンデー)
  • 『じょしらく』(原作担当、月刊少年マガジン)

独特の「いろは順」キャラクター命名や、作中で自らの原稿の苦境を笑いに変える自虐的手法が特徴で、漫画業界の内側を風刺する描写も多い。アシスタント出身の作家も多く輩出したことで知られます。

使い方・例文

『さよなら絶望先生』の主人公・糸色望は「絶望した!」という決め台詞で知られ、アニメファンの間でよく引用されます。

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