下校とは?
げこう
下校とは、学校での授業や活動を終えた児童・生徒が学校から家や目的地へと帰ることを指します。
下校(げこう)とは、学校に通う児童・生徒が、授業や課外活動を終えて学校から帰宅することを指す言葉です。「登校(とうこう)」の対義語にあたります。小学校・中学校・高等学校など、学校という場から退出する行為全般を広く指します。
下校の形態は学校の方針や地域によってさまざまです。
- 一斉下校:全校または学年・クラスが同じ時間に一斉に帰る方式。小学校低学年で多く採用される
- 集団下校:地区ごとに児童をグループにまとめて帰る方式。交通安全や防犯の観点から取り入れられる
- 個別下校:各自が授業終了後や部活動終了後に自分のタイミングで帰宅する方式。中学校・高校で多い
下校時の安全確保は保護者や地域社会にとって重要な課題で、多くの地域でPTAや地域ボランティアによる「見守り活動」が実施されています。下校時の交通事故や不審者への対応として、通学路の安全点検や防犯ブザーの携帯が推奨されています。
また、学校によっては「下校指導」として教師が校門付近に立ち、安全な帰宅を促す取り組みも行われています。部活動や習い事がある日は下校時間が遅くなるケースもあり、特に冬場の日没前の帰宅が課題になることもあります。
使い方・例文
「授業が終わって下校する際に、担任の先生が校門の前に立って「気をつけて帰ってね」と声をかけてくれた。」
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