ヴァネッサ・レッドグレーヴとは?
ゔぁねっされっどぐれーゔ
ヴァネッサ・レッドグレーヴは、英国を代表する演劇・映画女優で、アカデミー賞をはじめ数多くの権威ある賞を受賞した実力派スターです。
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(Vanessa Redgrave、1937年生まれ)は、英国ロンドン出身の女優です。著名な俳優一家レッドグレーヴ家に生まれ、父マイケル・レッドグレーヴ、妹リン・レッドグレーヴ、娘ナターシャ・リチャードソンらも俳優として知られる、演劇の血脈を色濃く受け継いだ存在です。
ロンドンの王立演劇学校(RADA)で訓練を積み、舞台俳優として頭角を現したのち、映画・テレビでも幅広く活躍するようになりました。その演技は深い心理描写と圧倒的な存在感で知られ、役柄への徹底的な没入が特徴です。
主な受賞歴と代表作は以下の通りです。
- アカデミー助演女優賞受賞 — 『ジュリア』(1977年)
- トニー賞(舞台部門)複数回受賞
- 『モーガン』(1966年)でカンヌ映画祭女優賞受賞
- 『ハワーズ・エンド』(1992年)でも高い評価を獲得
政治活動家としての側面も持ち、パレスチナ問題や反戦運動に積極的に関わり、アカデミー賞スピーチでも政治的発言を行ったことで知られています。演技力とともにその強い信念が、半世紀以上にわたる第一線での活躍を支えています。
使い方・例文
英国演劇界の名門や、アカデミー賞の歴史を振り返る場面でヴァネッサ・レッドグレーヴはしばしば取り上げられます。また女優の演技論を語る際にも引き合いに出されることが多いです。
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