ワークショップとは?
わーくしょっぷ
ワークショップとは、参加者が主体的に体験・実践・対話を通じて学ぶ、参加型の学習・創造の場のことです。
ワークショップ(workshop)とは、講師が一方的に知識を伝える講義形式とは異なり、参加者が実際に手を動かし・話し合い・体験することで学ぶ参加型の学習・制作・問題解決の場です。もともとは職人の作業場や工房を意味する英語ですが、現代では教育・芸術・企業・地域づくりなど幅広い分野で用いられます。
ワークショップの特徴として以下が挙げられます。
- 参加者の主体的な活動を中心に置く
- 少人数グループでの対話・協働を重視する
- 正解のないテーマに対して試行錯誤する
- ファシリテーターが進行を支援する
活用される場面は多岐にわたります。学校教育でのグループ学習・企業の研修やアイデア発想会議・アーティストによる創作体験・地域住民を交えたまちづくりワークショップなどがその例です。参加者が安心して発言・実験できる環境をつくることが成功の鍵とされており、ファシリテーターの技量が結果を大きく左右します。
近年はオンラインツールを活用したバーチャルワークショップも広まり、遠隔地からの参加が可能になっています。ただし、対面のワークショップと比べて非言語コミュニケーションが制限される点が課題とされています。
使い方・例文
陶芸ワークショップでは参加者が実際に粘土を手で成形して器を作る体験をしたり、企業のデザインワークショップでは付箋を使ってアイデアを出し合いながら新サービスの骨格を考えたりします。
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