ロイ・オービソンとは?
ろいおーびそん
ロイ・オービソンはアメリカのシンガーソングライターで、卓越したオペラティックなテノール声とドラマチックなバラードで「ビッグ・オー」の愛称で親しまれました。
ロイ・オービソン(1936〜1988年)は、テキサス州出身のシンガーソングライターで、ロックンロール黎明期から活躍しました。そのオペラを思わせる広い声域と感情豊かな歌唱スタイルは、同時代のロックンロール歌手とは一線を画すものでした。
1960年代初頭に「Oh, Pretty Woman」「In Dreams」「Crying」などのヒット曲を連発し、世界的なスターとなります。サングラスをかけたまま動かないステージパフォーマンスは、その歌声への完全な集中を促す演出として定着しました。
私生活では妻や息子たちを相次いで失う悲劇に見舞われ、その深い悲しみが楽曲の哀愁とリンクして独特の表現世界を生み出したともいわれています。1980年代末にはボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、トム・ペティらとスーパーグループ「トラベリング・ウィルベリーズ」を結成して再び脚光を浴び、「You Got It」が大ヒット。しかし1988年12月、心臓発作のため52歳で急逝しました。
彼の楽曲は映画・ドラマ・CMで繰り返し使用されており、特に「Oh, Pretty Woman」は映画『プリティ・ウーマン』のテーマとしても広く知られています。ロックの殿堂入りを果たしたレジェンドの一人です。
使い方・例文
「Oh, Pretty Woman」は映画『プリティ・ウーマン』の主題曲としても知られ、ロイ・オービソンの代名詞的な一曲です。
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