ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンとは?
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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、古典派からロマン派への架け橋となったドイツの作曲家で、交響曲第9番など不朽の名作を多数残しました。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven、1770〜1827年)は、ドイツのボン生まれの作曲家・ピアニストです。ハイドンやモーツァルトが確立した古典派の様式を受け継ぎながら、それを大きく拡張してロマン派音楽への道を開いた「楽聖」として広く知られています。
生涯の大きな転機は20代後半に始まった難聴で、やがて完全に聴力を失いながらも作曲活動を続けた点が特に有名です。晩年の傑作の多くは全聾の状態で書かれており、その克服の物語は後世に大きな感動を与えてきました。
主な作品は多岐にわたります。
- 交響曲:第3番「英雄」・第5番「運命」・第6番「田園」・第9番「合唱付き」(「歓喜の歌」を含む)
- ピアノソナタ:「悲愴」「月光」「熱情」「ハンマークラヴィーア」など32曲
- 弦楽四重奏曲:後期作品群は特に高く評価される
- ヴァイオリン協奏曲・ピアノ協奏曲第5番「皇帝」など
交響曲第9番の終楽章「歓喜の歌」はEUの公式アンセムに採用されており、現在も世界中で演奏され続けています。ベートーヴェンの作品は後のブラームス・ブルックナー・マーラーら多くの作曲家に深い影響を与えました。
使い方・例文
年末の「第九」演奏会や、映画・CMのBGMとして「運命」の冒頭「ジャジャジャジャーン」が流れるシーンで、ベートーヴェンという名前が広く登場します。
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