ルーアル・アムンセンの探検隊員オスカル・ウィスティングとは?
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オスカル・ウィスティングとは、ロアール・アムンセン率いる南極点到達遠征に参加し、人類で初めて南極点に立った5人のうちの1人であるノルウェーの探検家です。
オスカル・ウィスティング(1871〜1936)は、ノルウェーの探検家・海軍士官で、ロアール・アムンセンが率いた南極点到達遠征(1910〜1912年)の主要メンバーのひとりです。
1911年12月14日、アムンセン、ヘルマー・ハンセン、スヴェレ・ハッセル、オーラフ・ビャーランドとともにウィスティングは人類史上初めて南極点(南緯90度)に到達しました。この偉業はスコット隊との「南極レース」として知られる歴史的競争の末に成し遂げられたものです。
ウィスティングは遠征において優れた犬ぞり操縦者・射手として活躍しました。南極の過酷な環境下での犬ぞりの技術は遠征の成否を左右する重要な能力であり、ウィスティングはその中心的な担い手でした。
その後もウィスティングはアムンセンの信頼厚い仲間として各種探検に参加し、1926年には北極上空飛行(ノルウェー号による北極横断飛行)にも同行しています。南極点到達から25年後の1936年、アムンセンの死を知らせる知らせを受けた直後に自宅で亡くなりました。南極探検史において欠かせない人物のひとりです。
使い方・例文
南極探検の歴史や人類初の南極点到達を調べる書籍・授業・ドキュメンタリーで、アムンセン隊のメンバーとしてオスカル・ウィスティングの名前が紹介されます。
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