ルネ・ラエンネクとは?
るね・らえんねく
十九世紀フランスの医師で、聴診器を発明して間接聴診法を確立した人物です。
ルネ・ラエンネクは一七八一年生まれのフランスの医師で、一八一六年に紙を丸めた筒を使って心音を聞くことに成功し、これを改良した聴診器を発明した。この間接聴診法により心臓・肺の音を詳細に聴取できるようになり、診断精度が飛躍的に向上した。肺の各種病態音の記述も多く残した。
使い方・例文
内科の授業で、ラエンネクが胸に直接耳を当てて聴診していた時代には女性患者への適用が困難だったと説明された。
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