リー・マービンとは?
りーまーびん
リー・マービンとは、アメリカの俳優で、硬派で無骨な悪役・アンチヒーローを得意とし、アカデミー主演男優賞を受賞した名優です。
リー・マービン(Lee Marvin、1924〜1987年)は、アメリカ・ニューヨーク出身の俳優です。第二次世界大戦で海兵隊員として実際に戦闘を経験しており、その体験がのちの演技に深みをもたらしたとされています。
マービンは1950年代からテレビや映画で活躍し、当初は悪役専門として名を馳せました。鋭い眼光と大柄な体格、低く渋い声が個性的な存在感を生み出し、ハリウッドにおける「硬派なアンチヒーロー」像の確立に貢献しました。
代表的な出演作は以下のとおりです。
- 『キャット・バルー』(1965年)— 酔いどれ賞金稼ぎを演じ、アカデミー主演男優賞受賞
- 『荒野の七人』シリーズへの関連作品
- 『特攻大作戦』(1967年)
- 『ポイント・ブランク』(1967年)
1965年の『キャット・バルー』では二役(善と悪)を演じ分け、その演技力でアカデミー主演男優賞を獲得。西部劇・アクション映画・戦争映画と幅広いジャンルで活躍し、ハリウッド黄金期の代表的男優のひとりとして映画史に名を刻んでいます。
使い方・例文
「リー・マービンは『キャット・バルー』でのコミカルかつ迫力ある演技でアカデミー賞を受賞し、その演技の幅広さを世界に示しました。」ハリウッドの古典映画を語る文脈で頻出します。
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