ラーマーヌジャとは?
らーまーぬじゃ
11〜12世紀の南インドのヴィシュヌ派神学者で、限定不二一元論(ヴィシシュタアドヴァイタ)を確立した人物です。
ラーマーヌジャは1017年ごろに南インドに生まれたヴィシュヌ派の神学者で、シャンカラの不二一元論を批判しつつ「神と世界と個我は同一でも全く別でもなく、神の属性として統合される」という限定不二一元論(ヴィシシュタアドヴァイタ)を提唱した。信愛(バクティ)による神への帰依を解脱の道として重視し、スリー・ヴァイシュナヴィズムの礎を築いた。
使い方・例文
ラーマーヌジャは寺院の門を開いて下層カーストの人々にも礼拝を認め、身分によらず神への信愛を持てば救われると説いた実践的な神学者でもあった。
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