ランランとは?
らんらん
ランランとは、中国出身のピアニストで、圧倒的なテクニックと豊かな表現力により「21世紀最も注目されるピアニスト」として世界中のコンサートホールで活躍しています。
ランラン(Lang Lang、郎朗、1982年〜)は、中国・瀋陽出身のピアニストです。3歳でピアノを始め、5歳で初めてのコンクールに優勝し、9歳で北京中央音楽学院附属小学校に入学しました。その後フィラデルフィアのカーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事し、世界トップレベルの演奏家として成長しました。
ランランの演奏スタイルは、めざましいテクニックと感情豊かな表現、舞台上の躍動感あるパフォーマンスで知られ、クラシック音楽界に新しい聴衆層を呼び込んだといわれています。主なレパートリーは以下のとおりです。
- ショパンのエチュードや協奏曲
- ラフマニノフのピアノ協奏曲
- チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
- バッハの「ゴルトベルク変奏曲」
1999年、17歳でシカゴ交響楽団の定期演奏会に急遽代役として出演し、スタンディング・オベーションを受けたことが飛躍のきっかけとなりました。以降、世界の主要オーケストラや音楽祭に継続的に招かれており、ユニセフ親善大使として音楽教育の普及活動にも取り組んでいます。
使い方・例文
ランランが指揮者のサイモン・ラトルとベルリン・フィルと共演した際には、客席からの割れるような拍手が長く続いたと伝えられています。
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