ラクロスとは?
らくろす
ラクロスとは、スティックの先端についたネット(クロス)でボールを運んでゴールに入れることを競う、北米先住民族を起源とするチームスポーツです。
ラクロスは、長いスティック(クロス)の先についたポケット状のネットを使い、ボールを運んだりパスしたりしながら相手ゴールに入れることを競うスポーツです。フィールドラクロス・ボックスラクロス・ウィメンズラクロスなど複数の形式があり、それぞれルールや使用する用具が異なります。
ラクロスは北米の先住民族が何世紀も前から行っていたスポーツが起源とされています。「ラクロス」という名前は、フランス語で「十字架」を意味する「la crosse」に由来し、フランス系入植者がスティックの形を十字架に見立てて名付けたと言われています。19世紀にカナダで組織化されたスポーツとして整備され、現在ではカナダ・アメリカを中心に世界各地でプレーされています。
ラクロスの競技上の特徴は次のとおりです。
- スピードと体力が要求され、「地上で最速のスポーツ」とも呼ばれる
- 男女でルールが異なり、特に女子はコンタクトが制限されている
- フィールドラクロスでは10対10(男子)で争われる
- 日本では大学スポーツとして普及し、学生競技人口が多い
日本では1986年に全日本ラクロス協会が設立されて以来、大学を中心に競技人口が増加しています。国際舞台でも日本代表が活躍しており、知名度は年々高まっています。
使い方・例文
大学の部活動でラクロスを始めた学生が、スティックのネットでボールをキャッチしながらグラウンドを駆け回る場面でよく見られます。
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