ヤン・ファン・エイクとは?
やん・ふぁん・えいく
油絵の技法を大成させたとされるフランドル初期ルネサンスの画家で、「ガン祭壇画」や「アルノルフィーニ夫妻像」で知られます。
ヤン・ファン・エイクは15世紀のフランドルで活躍し、油彩を半透明の薄層として積み重ねるグレーズ技法を洗練させたことで写実的な質感表現を飛躍的に高めた。「アルノルフィーニ夫妻像」は画面奥の凸面鏡に部屋全体が映り込む驚異的な空間描写で名高く、後の世代の規範となった。
使い方・例文
アルノルフィーニ夫妻像の背景の凸面鏡に視線を向けると、そこに描き込まれた部屋全体と二人の証人の姿に思わず息をのんだ。
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