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ミズラモグラとは?

みずらもぐら

本州の山地渓流沿いに生息する希少なモグラで、鼻先に放射状の突起(水葉)をもちます。

ミズラモグラは体長約9〜12センチメートルで、鼻先に22個の小突起(水葉)が放射状に並ぶ独特の形態をもつ日本固有種。本州の山地渓流沿いの湿潤な土壌に生息し、水生昆虫ミミズ・小型両生類なども捕食する。鼻の水葉は触覚センサーの役割を果たし、水中の獲物の発見にも利用すると考えられている。環境省のレッドリストに掲載される希少種。

使い方・例文

渓流沿いの泥地の調査で捕獲したミズラモグラの鼻先を実体顕微鏡で観察すると、細かな突起が星のように広がっていた。

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