マヌエル・ロペス・オブラドールとは?
まぬえるろぺすおぶらどーる
マヌエル・ロペス・オブラドールとは、メキシコの左派政治家で、2018年から2024年まで大統領を務めた人物です。
マヌエル・ロペス・オブラドール(Andrés Manuel López Obrador、通称AMLO、1953年生まれ)は、メキシコの政治家で、同国の第65代大統領を務めました。タバスコ州出身で、国立自治大学で政治学を学び、長年にわたり左派政治運動に携わってきました。
2018年の大統領選挙で国家再生運動(MORENA)の候補として圧勝し、長年続いた制度的革命党(PRI)や国民行動党(PAN)中心の政治からの転換を果たしました。「第四の変革」をスローガンに掲げ、腐敗撲滅・貧困層支援・エネルギー主権の回復を主要政策として推進しました。
在任中の主な施策には以下が含まれます。
- 社会給付プログラムの大幅拡充と最低賃金の引き上げ
- 国営石油会社ペメックスへの大規模投資
- メキシコ南部の観光・交通インフラ整備(マヤ鉄道プロジェクト)
- 軍の治安維持への積極的活用
2024年10月に任期を終え、同じくMORENA出身のクラウディア・シェインバウムに政権を引き継ぎました。
使い方・例文
「AMROの政策によってメキシコの社会格差が縮小した」というように、中南米の政治や左派ポピュリズムを語る際に取り上げられることが多い人物です。
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