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ブラッシアとは?

ぶらっしあ

中南米に自生するランで、細長く伸びた花弁がクモの脚を思わせる独特の花形から「スパイダーオーキッド」と呼ばれます。

ブラッシアは中南米の熱帯地域に約35種が自生するラン科の着生植物で、萼片と花弁が細長く伸び、クモが脚を広げたような独特の花形をもつ。この形が捕虫グモに擬態しており、メスの虫だと誤解したオスのグモが花粉を運ぶ「偽交尾授粉」が知られている。花色は黄緑・クリーム色で茶色の斑点が入ることが多く、甘い香りを放つ。

使い方・例文

ブラッシアの細長い花弁を広げた様子はクモを彷彿とさせ、植物が虫を巧みに利用する進化の妙を実感できる標本として展示されていた。

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