フェアプレーポイントとは?
ふぇあぷれーぽいんと
フェアプレーポイントとは、スポーツ大会でイエローカードやレッドカードなどの反則数をもとに算出されるチームの公正さを示す指標です。
フェアプレーポイント(Fair Play Points)とは、スポーツ大会において選手・チームの警告(イエローカード)や退場(レッドカード)などのペナルティ数をもとに算出される、競技規律・スポーツマンシップの公正さを数値化した指標です。
最も広く知られた適用例はFIFAワールドカップで、グループステージで勝点・得失点差・直接対決が同一の場合の最終決定基準としてフェアプレーポイントが使われます。たとえば2018年ロシア大会のグループH最終日、日本とセネガルが全ての通常基準で並んだ際、フェアプレーポイントで日本が上回り決勝トーナメントに進出したことは世界的に話題となりました。
ポイント計算は大会によって異なりますが、一般的な例として以下のような減点方式が採用されます。
- イエローカード1枚:マイナス1点
- イエロー2枚による退場:マイナス3点
- 直接レッドカード:マイナス3点
- イエロー後にレッドカード:マイナス4点
使い方・例文
「グループステージで3チームが同点になり、最終的にフェアプレーポイントの差で日本が上位に入り次のラウンドに進んだ。」大会のグループ突破基準が話題になる際に登場する用語です。
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