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ビタミンB1とは?

びたみんびーわん

糖質からエネルギーを産生する代謝経路の補酵素として機能し、欠乏すると脚気を引き起こす水溶性ビタミンです。

ビタミンB1(チアミン)は、ピルビン酸脱水素酵素複合体・α-ケトグルタル酸脱水素酵素・トランスケトラーゼの補酵素として糖質代謝・分岐鎖アミノ酸代謝・ペントースリン酸経路に機能する。欠乏すると多発性神経炎(脚気)を起こし、重症例ではウェルニッケ脳症に至る。精製白米中心の食事・アルコール多飲で欠乏しやすい。

使い方・例文

19世紀後半の日本海軍で白米給食の兵士に脚気が多発したが、洋食(麦飯・肉・野菜)に切り替えた艦では激減し、ビタミンB1不足が原因と証明されるきっかけになった。

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