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パレットとは?

ぱれっと

パレットとは、絵画で絵の具を混ぜたり並べたりするための板状の道具で、転じてカラー選択や色の組み合わせ全般を指す言葉としても使われます。

パレット(Palette)とは、もとは絵画・美術の世界で使われる道具で、絵の具を置いたり混ぜ合わせたりするための平らな板のことを指します。油絵用の木製パレット、水彩画用のプラスチック製パレット、アクリル絵の具用のセラミックパレットなど、画材や用途に合わせてさまざまな素材・形状のものがあります。

美術用のパレットは親指を通す穴が開いたものが多く、利き手でない手に持ちながら筆で絵の具を扱えるよう設計されています。絵の具を混色したり試し塗りしたりするための作業台として欠かせない道具です。

「パレット」という言葉は現代では美術以外の分野にも広く使われています。

  • デジタル・グラフィック:ペイントソフトやデザインツールの「カラーパレット」として、色を選択するUIを指す
  • ファッション・デザイン:特定のシーズンやコンセプトで使用する色の組み合わせ(カラーパレット)
  • 物流・倉庫:荷物を積み上げて運ぶための木製や樹脂製の荷台(フォークリフト用パレット)。こちらは英語の「Pallet」に由来し、美術の「Palette」とは綴りが異なる

いずれの意味でも「色・選択肢・素材が一覧化されている」というイメージが共通しており、日常会話やビジネスの場でも幅広く使われる言葉です。

使い方・例文

「水彩画を始めるにあたってパレットに12色を並べた」「Webデザインでブランドカラーパレットを決める作業をした」という場面で登場します。

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