バフタ賞とは?
ばふたしょう
バフタ賞とは、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が主催する英国最高峰の映画・テレビ賞であり、ハリウッドのアカデミー賞と並ぶ権威を持ちます。
バフタ賞(BAFTA Awards)は、英国映画テレビ芸術アカデミー(British Academy of Film and Television Arts)が授与する賞で、英国における映画・テレビの最高栄誉のひとつとして広く認知されています。映画部門は「EE英国アカデミー映画賞」とも呼ばれます。
BAFTAは1947年に設立され、映画・テレビ・ゲームの各分野で優れた作品や人物を表彰しています。映画賞の授賞式は毎年2月ごろロンドンで開催され、アメリカのアカデミー賞(オスカー)の直前に行われることから、オスカーの前哨戦として世界的な注目を集めます。
主な部門には以下があります。
- 最優秀作品賞
- 最優秀監督賞
- 最優秀主演男優賞・女優賞
- 最優秀助演男優賞・女優賞
- 最優秀英国映画賞
- 最優秀非英語映画賞
会員による投票で受賞者が決まる点はアカデミー賞と似ていますが、英国独自の視点から英国映画や欧州の作品も積極的に評価する傾向があります。近年は多様性・包括性の促進にも取り組み、候補作の選定基準を改定するなど改革を進めています。
使い方・例文
「今年のバフタ賞で最優秀作品賞を受賞した映画は、アカデミー賞でも有力候補とされている」のように、授賞式シーズンの映画評論や速報記事でよく目にする表現です。
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