ノン・プレイヤーキャラクターとは?
のんぷれいやーきゃらくたー
ノン・プレイヤーキャラクターとは、ゲームにおいてプレイヤーが操作しない、コンピューターや進行によって動くキャラクターのことです。
ノン・プレイヤーキャラクター(Non-Player Character)は、英語の頭文字を取ってNPCとも呼ばれ、ビデオゲームやテーブルトップRPGにおいてプレイヤーが直接操作しないキャラクター全般を指します。ゲーム世界を構成する住民・敵・仲間・商人・ナビゲーター役など、その役割は非常に多岐にわたります。
NPCの動作はゲームのプログラムやゲームマスター(TRPG)によって制御されます。ビデオゲームでは人工知能(AI)によるアルゴリズムが行動パターンを決定し、単純なものは一定のセリフを繰り返すだけですが、高度なものはプレイヤーの行動に応じて反応を変えたり、独自のスケジュールで行動したりします。
NPCの主な種類としては以下があります。
- ストーリーNPC:クエストや物語を進める役割を担う重要キャラクター
- 商人NPC:アイテムや装備を売買する存在
- 敵NPC:プレイヤーと戦闘するモンスターや敵兵
- 汎用NPC:街の住民など、世界観を演出するための背景的存在
近年はオープンワールドゲームの発展により、NPCが複雑な生活リズムを持ち、感情や記憶をシミュレーションする作品も登場しています。また、転じて日常会話で「思考停止している人」や「周囲に流されるだけの人」を揶揄する俗語としても使われるようになっています。
使い方・例文
RPGでは村の中にいる農民や宿屋の主人がNPCにあたり、話しかけるとゲームのヒントや情報を教えてくれます。
この用語をシェア
最終更新: